こんにちは。
今日も西日本は嵐ですねー。
お元気ですか。
どうも。
今日はポタの話題を少しと何かお役に立ちそうなネタ。
その時にいたビルがかの有名な十全ビル。
そこに自分の知人の会社が入っていました。
当時はまわりが工事中でしたが、
今は、議員会館や新しいホテルが出来ていて
とても近代的になっていました。
ふるーいビルで某政治家にも、ふとエレーベータをご一緒したりで
お会いできます。
私の仕事は、政治家のお手伝いとはまた違った仕事でしたけどね。
早速ですが、
1Fがドイツ料理のビッテというお店です。
先週通った時には、もちろん今も営業していました。
エールビールやラガーなどお好みに合わせて
ソーセージ盛り合わせがお勧めです。
あと、昨年の六本木ヒルズのドイツフェアにも出店していたので
今年もあるかもと思い、期待しています。
さてさて、
何かお役にたちそうな話。
「アイドマ」って聞いたことありますか。営業向けの話です。
人間の消費行動って一定の法則があるようです。
そういったことを意識していけば、トップセールスマンも夢ではありませんね!!
以下、ウイキの抜粋です。
AIDMA(アイドマ)とは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であった
サミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の
心理のプロセスを示した略語である。日本語圏において「AIDMAの法則」として、
広告代理店の電通等により提唱されたAISASとの比較により知られる[要出典]。
AIDMAの法則では、消費者がある商品を知って購入に至るまでに次のような段階があるとされる。
1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Desire(欲求)
4.Memory(記憶)
5.Action(行動)
また、
ネットでの購買行動のプロセスモデルとしてAIDMAに対比されるものとして
日本の広告代理店の電通等によりAISAS(エーサス、アイサス)というモデルが提唱された[2]。
1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Search(検索)
4.Action(行動、購入)
5.Share(共有、商品評価をネット上で共有しあう)
シェアっていうの今っぽいですよね。へー、と思います。
興味持たなきゃ話にならん。営業の方、少しは役に立ったかしら。
イエス!
週末の練習もガッツこいでいくでー。
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